メルセデスベンツS500

ベンツのSクラスのSですが、スペシャリティーという意味合いとなっており、S500の500の方は、5m超えの大きさという意味です。ベンツ最大のセダンモデルをSクラスと呼んでいます。また、このSクラスが現行モデルへとフルモデルチェンジされたのは2005年。先代と比べると、ひと回り大きなボディのなっており、より重量感・存在感がましたうえ、衝突安全性が引き上げられました。ここで、S600とS500を比べると、S500の方が人気があるようです。なぜならS600系はV12で排気量もさるこながら、コンピューター系が壊れやすいと有名です。さらに燃費も悪いと評判です。その点S500系はV8エンジンを搭載しており、ほとんど壊れません。
またS500の初期モデルは、トルクのピッタリな発生回転域がS500をスムーズでチカラ強く走らせてくれます。さきほどのV8エンジンも振動は少ないので、停車している時でもエンジンがまるで止まっているかのような感覚を受けます。低速から高速への安定感も高いです。S550ロングの方が高級感がありますが、こちらも新車時は1300万円前後という価格でした。それが300万円台から手に入るようになったのは嬉し限りです。